2013 XL1200X シフトレバーベース交換 ハーレーダビッドソン 車検修理カスタム相談 京都
2013年式 XL1200X

転倒修理です。

事故ではないですが それなりに損傷しております。 ウインカーはサブフレームカバーのとの間に隙間が出来ております。

キズ付いたウインカーは外してカスタムしがちですが 塗り直して そのまま使っても良いでしょう。

ウインカーはサブフレームカバーに取り付けてから車体への装着です。

純正ウインカーの場合は配線を切断しない方が良いかもしれません。

ウインカースタッドと サブフレームカバーに 隙間が出来ていた原因はネジの曲がりですね。

キッチリ付いて 機能すれば良いだけですので 適当にネジを曲げ戻します。

隙間は無くなりました。

シフトレバーのベースが曲がっております。

そのため プライマリーカバーにベースが当たってしまい 凹みが出来ております。

穴は開いていないようですので 塗装を補修し 、そのまま使います。

フットペグ自体にも曲がりは有りますが 今後カスタムする予定ですので とりあえず このまま使っておきます。

新品フットコントロールベースです。 今は社外品左右セットより 純正の片側だけの方がローコストです。

安全な隙間を稼げたようです。
以下 後日に続きます。
京都府のハーレーダビッドソン ・オートバイ修理・カスタム・オリジナルパーツ販売店
TNTcycle
http://tntcyclekyoto.com
〒602-8164 京都市上京区十四軒町395
営業時間:AM 9:00 ~ PM 19:00
定休日 :火曜日
TEL :075-811-8882
FAX :075-811-8883

転倒修理です。

事故ではないですが それなりに損傷しております。 ウインカーはサブフレームカバーのとの間に隙間が出来ております。

キズ付いたウインカーは外してカスタムしがちですが 塗り直して そのまま使っても良いでしょう。

ウインカーはサブフレームカバーに取り付けてから車体への装着です。

純正ウインカーの場合は配線を切断しない方が良いかもしれません。

ウインカースタッドと サブフレームカバーに 隙間が出来ていた原因はネジの曲がりですね。

キッチリ付いて 機能すれば良いだけですので 適当にネジを曲げ戻します。

隙間は無くなりました。

シフトレバーのベースが曲がっております。

そのため プライマリーカバーにベースが当たってしまい 凹みが出来ております。

穴は開いていないようですので 塗装を補修し 、そのまま使います。

フットペグ自体にも曲がりは有りますが 今後カスタムする予定ですので とりあえず このまま使っておきます。

新品フットコントロールベースです。 今は社外品左右セットより 純正の片側だけの方がローコストです。

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