2011 FXDWG フェンダーストラットカバー取り付け 京都市のハーレーダビッドソン カスタム メンテナンス修理 TNTCYCLE

２０１１年式　FXDWG　　



カスタム修理続きです。




サブフレームカバーはリアショックを外さなければ外せません。




付いていた物を抜き




新しい方を合わせます。




切り欠きが必要な部分は




傷が付いてはいけない場所を保護し




同程度にカットします。




海外仕様の純正サイドナンバー取付けボスを回避するためですね。




外装が外れている間に　ロッカーボックスを外します。




ロッカーアームベースと　ロアボックスが別体のツインカムはエボリューションモデルより解体しやすくなっております。




ミルウォーキー８はシリンダーヘッドに直接ロッカーアームを付ける構造に変わっておりますが　４バルブ化他で部品点数は増えております。




オイル漏れ修理の場合　、使える部品は再使用しますので　、元に有った場所に部品を戻せば問題無く動くはずですので仕分けておけば良いでしょう。

以下　後日に続きます。

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